【日時】29年10月8日(日)
10時〜16時(開場9時半)
【場所】
しん接骨院
〒950ー0916
TEL 025−385−7014
【内容】
骨盤帯の解剖学/評価方法/手技療法/エクササイズ
1.骨盤帯の解剖機能解剖
2.骨盤帯のテスト法
3.骨盤帯の筋膜リリース
(大腰筋、腸骨筋、大臀筋、広背筋、大腿四頭筋、恥骨筋、仙結節靭帯、他)
4.骨盤帯の矯正&エクササイズ
5.質疑応答
当セミナーでは骨盤帯の治療についてお話します。
骨盤帯は仙腸関節を中心に受容器が多く分布し、人体への反射が多い場所です。
その為、よく治療で使われる場面も多いですが、骨盤帯への正しい評価が必要となります。
また筋膜の繋がりをみても、ほとんどの筋膜のラインは仙腸関節に終着していることから
治療で骨盤帯に介入すること意義は大きいです。
骨盤帯ベーシックでは主に背部〜骨盤帯〜大腿部までの
特定の筋膜リリースを習得することができます。
また骨盤帯のバイオメカニクス(機能解剖)や
各種症状への鑑別方法を学ぶ事により、
腰痛の原因となる要素をさらに診る事ができ、
根拠を持った治療展開が可能になると思います。
当セミナーでは骨盤帯の治療に必要なバイオメカニクス、機能解剖学に基づいた問診、
評価方法、手技をご紹介致します。ご興味のある方はご参加ください。
当日のセミナーの際にご紹介した画像データはお渡し可能ですので、
ご希望の方はUSBメモリーをご持参ください。
【セミナー料金】
一般の方 1万円
学生の方 5千円
【お問い合わせ お申し込み】
しん接骨院
〒950ー0916
お電話によるお申込み TEL 025−385−7014
LINEによるお申し込み ↓
お申し込みは平成29年10月7日(土)13時までに電話またはLINEにてお願いいたします。
日曜、祝日は休診の為繋がりません。