椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症と言われたら手術しか道はないのか?

 

しん接骨院 

新潟市中央区米山5-5-1

ライク米山 北越高校前

 TEL 025-385-7014 

 

【一歩でも踏み込んだ治療を届ける】

 

しん接骨院 院長 堀川です

 

 

   最近シーバス釣り頑張っています!

 

写真のスズキはまだ小さいですが、

 

今年中になんとか80㎝オーバーを

 

釣り上げたいです!

 

ランカー(80㎝オーバー)釣るぞー!

 

それでは本題です。

 

 

よく患者さんからある言葉を耳にします。

 

 

「ヘルニアと言われたので手術しか方法はないですよね?」

 

 

「狭窄症で長く歩くには手術が必要なんだよねぇ?」

 

 

こういう旨の質問をよく頂きます。

 

 

患者さんのお体に対する不安な気持ち、よくわかります。

 

 

けれどぼくは間違いなく、こう答えます。

  

 

「そんなことありませんよ!」

 

 

必ずしもヘルニアや狭窄症は、

 

 

診断されたらいつか必ず手術を受けなくてはならないとは限りません。

  

 

ぼくが治療させて頂いた方の中だけでも、手術を必要とせず、足のしびれも消え、

 

 

元気に毎日を楽しんでいる方が沢山いらっしゃいます。

 

 

なぜそう言い切れるのか?

 

  

 

まずは椎間板ヘルニアと狭窄症の病態についてお伝えします。

 

たとえ似たような腰の痛みやしびれなどの様々な症状でも、

 

図を見て頂ければよくわかりますが、

 

腰椎に起こっている問題点は違います。

  

簡単に解説すると、神経を椎間板が圧迫するのが椎間板ヘルニアです。

一方、神経を脊柱菅が狭くなり絞り上げてしまうのが脊柱管狭窄症です。

 

 

 

つまり、しっかり鑑別していかなくてはいけません。

 

 

他の腰痛やしびれに対して、同じ治療を継続していても治るケースは少なく、

 

 

まずはしっかりと鑑別をし、病態を評価した上で

 

 

その方の症状に合わせたベストな治療を選択していきます。

 

 

 

  

 

最後にメッセージがあります。

 

 

 

もし、ご自分のお体が上記の病態と確定診断されてしまった時、

 

 

それは計り知れない、大きなショックを受けると思います。

 

 

もしかしたら、腰を動かすのが怖いと感じても何も不思議ではありません。

 

 

なんとかしないといけない。ただ何をすればいいかわからない。

 

 

断腸の想いで手術を決意する前に、

 

 

あるいは症状自体を諦めてしまう前に、

 

 

一度、当院にご来院されてみてください。

 

 

当院は体の機能改善に特化した接骨院という自負があります。

 

 

新潟市中央区の体の悩み最後の砦として、

 

 

1日でも早く笑顔を取り戻せるように、

 

 

あなたのお悩みに寄り添い、支えとなれるように、

 

 

知識と技術とこれまでの経験からしっかりと症状の改善に導けるように、

 

 

全力で施術させて頂きます。

 

 

興味や関心がありましたら、ご連絡をお待ちしております。 

 

  

 

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しん接骨院

 

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・当日のお電話でも予約可能です。緊急の強い痛みにも即座に対応致します。    

 

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